卵アレルギーの予防摂取を避けたほうが良い
卵アレルギーの子供には予防接種を受けさせないようにしなければいけませんという言葉をよく聞きますが、これはすべての予防接種を受けないようにしなければいけないというわけではありません。
卵アレルギーの人が注意すべき予防接種は、「はしか」、「おたふく」「インフルエンザ」の3種類です。これらのワクチンをつくる際には、鶏胚や卵成分が使われることがあり、これらが卵アレルギーの症状を引き起こすからです。
はしかの場合は、鶉の卵成分が含まれます。おたふくワクチンを作る際には、鶏胚が使われます。はしかやおたふくのワクチンの場合は、ほんの微量なので、まず大丈夫ですが、まれに重度の卵アレルギーですと症状が出ることもあります。
一番注意すべきは、インフルエンザ。
インフルエンザは、鶏卵が使われます。ですから、はしかやおたふくワクチンに比べると、最も注意しなければいけないのです。
しかし現在では、抽出技術が発達し、こちらもほとんどの場合症状を発祥しません。
ですが念のため、卵アレルギーの人は上記3種類の予防接種を受ける場合は医者の診断を行うようにしましょう。